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持ち家計画はこだわりの住宅への近道!

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住まいに関するこだわりを幅広くお届けしてくれ

希望のハウスメーカーをご紹介なら

「持ち家計画」
街を歩くと様々なお家に目がとまります。

庭つきの家、テラスのある家、鮮やかな壁の色、

しっかりとした玄関と、多種多様な魅力的なお家を

見る事が出来ます。

いつかはそんな家を持ちたいと思った時に、是非活用して

オススメなのが、今回ご紹介する「持ち家計画」なのです。

そんな「持ち家計画」では、それぞれの希望条件にあった

ハウスメーカーの資料を提供してくれます。

その中には具体的な希望の条件があり、広さ、リビング、

バリアフリーなどの細かな条件を入力し、入力したこだわり

ポイントをもとにハウスメーカーを選定して資料をお届けして

くれるのです。

なのでマイホームを考え始めて、ハウスメーカーをはじめて選ぶ

初心者の方でも、自身にぴったりの会社を見つける事が可能

なのです。

また「持ち家計画」と提携しているハウスメーカーの中には、

リフォームを得意としている会社も多くあり、注文住宅だけでなく

リフォームやリノベーションの資料の請求も可能なので、

非常に便利に活用する事が出来るのです。

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それではまずそんな、「持ち家計画」のオススメポイントと

特徴をご紹介したいと思います。

①複数社のカタログを一括請求できる

建築希望エリア、建築予算、こだわり、機能、ライフスタイル、

素材、安心保証や制度、テイストの項目を入力し、その条件に

見合う会社が5~6社前後表示され、表示された会社のカタログを

一括請求することが出来ます。

また好みの会社を選択してカタログ請求することもできるので、

効率よくこだわりに近づくことが出来るのです。

②1分でカタログが請求できる

必須項目だけの入力ならば約1分前後でカタログ一括請求を

することができます。

選択項目が比較的多く分けられていて、チェックを入れるだけで

済むので、スムースに入力することができます。

③ハウスメーカーや工務店の特徴が簡単にわかる

サイトメニューの中に「掲載ハウスメーカー・工務店」という

目次があります。

そこに大手ハウスメーカーをはじめとして、中小の工務店なども

掲載されていて、そろぞれの会社の理念・特徴、建築構造、

建築工法、建築坪単価などがわかりやすく説明されているので、

会社選択の目安の一つにすることができます。

④100社以上の企業と提携している
100社以上のハウスメーカー・工務店が「持ち家計画」と

提携しています。

また大手優良ハウスメーカーも多数提携していて、注文住宅に

関する豊富な情報を受け取ることが出来るのです。

⑤コラムが充実しているので勉強になる

注文住宅を検討、計画するにあたり参考になるコラムが

数百記事も掲載されています。

それぞれ住宅の専門家により作成された記事なので、

家づくりの指針にすることが出来るのです。
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最後に「持ち家計画」の利用の流れをお伝えしたいと

思います。

①基本情報を入力する

まずは、「持ち家計画」の公式サイトへアクセスして、

建築予定地の市区町村を入力します。

資料請求をするのか、来場予約をするのかで申し込みの

ページが違うので、希望に合ったものでやってみて下さい。

②注文住宅のこだわりを入力する

注文住宅のこだわりにチェックをしましょう。

ライフスタイルや、機能、素材、保証や制度、室内のテイスト等

気になる項目をチェックしていきます。

③資料請求したいメーカーを選ぶ

基本情報とこだわり条件を入力すると、条件に合ったメーカーが

一覧になって表示されます。

その中から、カタログ資料請求したいメーカーにチェックを

つけます。

最後に連絡先情報を入力し、そこで任意情報を入力しておけば、

さらに詳しい情報を案内してもらえるのです。

このように、「持ち家計画」を利用してこだわりの理想の住宅が


見つかるはずです。
これをきっかけに気なった方は是非、

「持ち家計画」の無料申し込みをしてみては

いかがでしょうか!!



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マイホームの購入時期の決め方とは?

マイホームの購入時期の決め方とは?

いずれはマイホームを購入しようと考えているけど、いつ購入するのが良いのか、よく分からない。

そんな方も多いと思います。

そこで今回の記事では、マイホームを購入する時期をどのように決めれば良いのかを、ご説明します。

 

ライフプランを考慮する

マイホームの購入は、ライフプランを考慮して検討し始める方が多いです。

ライフスタイルが変化することで、住宅に求めるものが変化する場合があるからです。

結婚や出産によって一緒に暮らす家族の人数が増え、広い居住空間を確保するためにマイホームの購入を検討する方もいます。

また、子供が小学校へ入学する年齢になり、通学のしやすさを考慮し、学校の近くに引越したいと考える人もいます。

マイホームの購入には頭金が必要なため、貯蓄がある程度貯まったタイミングで購入する方もいます。

 

住宅ローンの返済計画を意識する

住宅ローンは、30~35年程度に分けて返済する人が多いようです。

定年を65歳と仮定した場合、定年を迎えるまでに住宅ローンを返済するためには、30~35歳の間にマイホームを購入しておく必要があります。

また、それだけではなく、毎月の返済額も考慮し、無理なく返済し続けられるような計画を立てる必要があります。

 

自身の経済状況や家族構成などを考慮し、マイホームの購入時期を決めるのが良いでしょう。

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マイホーム購入に向けた情報収集の仕方

マイホーム購入に向けた情報収集の仕方

自分の希望に合ったマイホームを購入するには、情報収集がとても重要です。

今回の記事では、マイホーム購入に向けた情報収集の仕方について書いていきます。

 

カタログで実例を確認する

ハウスメーカーや住宅会社は、さまざまな実例を掲載したカタログを発行しています。

カタログでさまざまな住宅を見てみると、その会社が建てている住宅のイメージや家づくりの考え方などをつかむことができるため、検討しやすくなります。

最新の設備や内装についても紹介されているため、マイホーム購入のための参考として、かなり役立ちます。

 

インターネットで検索する

近年、インターネットを活用する企業が増えているため、土地情報、住宅会社に関する情報もインターネット上に、数多く掲載されるようになっています。

検索すれば、さまざまな情報の中から自分が求めている内容を簡単に見つけられるため、忙しい人でも、効率的に情報収集することができます。

条件を設定して絞り込めるようにしているWebサイトも多いので、自分たちの希望に当てはまるものを検索してみましょう。

 

モデルハウスに見学に行く

モデルハウスに行くことで、実際の住宅の様子を体感することができます。

購入する住宅のイメージがより具体的になるため、マイホームの購入に対する意欲もさらに上がるでしょう。

モデルハウスだけでなく、実際の建築現場も見学できると、なお良いです。

 

これらの方法を駆使して、最高のマイホームを見つけましょう!

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マイホーム購入時の選択肢

マイホーム購入時の選択肢

一言でマイホームと言っても様々な選択肢があります。

そこで今回は、マイホーム購入時の選択肢について書いていきます。

 

新築、中古

まずマイホームの選択肢としては、新築と中古があります。

一戸建ての新築の場合、自分好みに建てられ、工事中の構造も確認でき、内装も新しくきれいな点が大きなメリットですね。

最新の設備を導入していることも多く、性能にもこだわりたいという方には新築がおすすめです。

一方、中古であれば、新築よりも手頃な価格で購入できる可能性が高いです。

中古であってもリフォームを行えば、自分の希望に合わせて内装や設備を変更することができます。

ただし、リフォームをするには別途費用がかかる点と、建物の建築時期によっては、耐震補強などの対応が必要になる点には、注意が必要です。

 

マンション・一戸建て

マンションは万全なセキュリティ対策が施されているところが多く、安全に暮らせる可能性が高いです。

耐火性や耐久性にも優れているため、長く安心して生活できると思います。

一戸建ての場合は、土地と建物のすべてが自分の資産になるという大きなメリットがあります。

マンションのように管理費を支払う必要もなく、庭に駐車スペースを設ければ、駐車場代も必要ありません。

 

注文住宅・建売住宅

注文住宅は、間取りや内装などを好みにあわせて自由に設計することができます。

ただし、土地を探すところから始める必要があるため、購入を検討し始めてから実際にマイホームに住めるようになるまで、ある程度の期間が必要です。

建売住宅は、購入してから入居までの期間が短めです。

建物が完成していれば、すぐに入居することができます。

しかし、外観や間取りなど、妥協する部分が出る可能性はあります。

 

決して安い買い物ではないので、慎重に選びたいところですね。